お知らせ · 2025/07/12
Waraku Art Music株式会社の社長であり、和太鼓奏者であり 安平町の観光大使である田村幸崇が例年お呼びいただき 和太鼓演奏をお届けしています。 今年も安平町の和太鼓団体である白鼓と共に迫力ある 和太鼓演奏をお届けいたしました。

たむlog · 2025/07/12
旅館やホテルでの演奏に強い和太鼓演奏、どうして和太鼓が強いのか。 津軽三味線や箏や和笛も演奏だけであれば十分素敵なステージをお届けできます。

たむlog · 2025/07/11
※写真は2016年のSAPPORO CITY JAZZ のワンシーン

たむlog · 2025/07/10
タイトル通り、北海道にプロ和太鼓チームを立ち上げたいと思ってなかなか進まず。どうして進まないのか、、、 奏者自体は数名いるなかで、方向性の違いが大きな問題に、、 ただ、詳細有望である和太鼓教室の生徒の中でもNexus Academiaメンバーから立ち上げメンバーを募りたいなぁとも 思っていたりします。ただ、まだ学生なのですぐには無理ですね笑。

たむlog · 2025/07/09
各ユニットや演奏パッケージの公演料の定価が定まっている中で、予算を抑えてほしいというご依頼もあります。 そのなかで、公演料を抑える裏技をご紹介!(会社の人が教えるものじゃないですね笑)

たむlog · 2025/07/08
ちょっと強めのタイトルから始まっている今回の記事。 北海道の和太鼓シーンでマネージメントを専属でしてくれるところはあるのでしょうか。 そもそも、和太鼓シーン以外で専属でマネージメントを行っている場所はあるのでしょうか。 北海道という土地ではまだ専属でマネージャーがいることは常識ではなく...

たむlog · 2025/07/07
教室や会の発表会を除いて北海道のホール規模で一番和楽器の自主公演を行なっていると言っても過言ではないと思ってます。 現段階で25公演〜30公演程度行ってます。そこで自主公演を行って気づいたこと、そして企画してる側もわかってほしいであろうことを書いていきたいと思います。

たむlog · 2025/07/06
ユニットやコンサートをプロデュース上で起こりうることで、「楽曲」を使い回す。 同じ楽曲でも演奏する楽器が違うだけで雰囲気が変わるのでもちろん世界観も変わってきます。 それも違いがわかり楽しいところではありますが、全曲使い回しは違うユニットを立ち上げことになりません。

たむlog · 2025/07/05
北海道で和太鼓を中心とした事業を行なっているWaraku Art Music株式会社。 北海道には和太鼓チームが多く存在し、所有している和太鼓も多く立派なものばかりです。 それは昔使うことができた「補助金」や「助成金」が背景にあります。 イベント企業やクライアントは費用のあまりかからない地域の和太鼓チームに演奏等のご依頼のお話しをされることと思います。...

お知らせ · 2025/07/04
和楽器といえば和太鼓に三味線! その中でも迫力のある津軽三味線奏者2名とのステージ、「和楽器三銃士」Waraku Art Musicオリジナル楽曲から民謡まで演奏し、幅広い年代の方々に楽しんでいただけました。

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