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和太鼓演奏の海外と日本の違い。

韓国公演が終わり少し落ち着いております。

今回、韓国で演奏をさせていただき、「これが日本人らしい」というステージと「これが海外らしい」というステージの違いを発見いたしました。

 

その前に、和楽のファン層自体が若者向けではないということもあるのかもしれませんが。

国内で演奏する際には演奏後のリアクションが拍手が中心となるに対して、

国外では歓声・拍手・口笛など様々なアプローチで感情を伝えてくれるという点です

また、お客様のリアクションが大きかった楽曲の傾向を見ると

「激しく盛り上がる曲が好み」なのかもしれないと感じました!

 

今回の曲のセトリは

 

M1:夢籠-yumekago-

M2:打戯れ

M3:朱宵-akayoi-

M4:こきりこ節アレンジ

 

という構成。

 

M1の夢籠では

イントロから和の雰囲気漂うメロディとリズムからスタートすることで

「日本のステージが始まった!」と思わせ、和の世界観に引き込む。

 

M2の打戯れでは

和太鼓だけの演奏でここから一気に盛り上げていく形をとりました。

和太鼓の特徴でもある全力で打ち込む姿や、担ぎ桶の両面打ちで盛り上げ、 案の定大歓声が巻き起こりました。

 

M3の朱宵では

ここからメロディー・リズム・ハーモニーで再度盛り上げ、

楽曲のスピード感と最後の転調シーンで 和を保ちつつもお客様の心を掴みにいきました。

これも大歓声に。

M4のこきりこ節では

最後に、ノリやすい速度と拍手を行いやすいリズム(エイトビート・ディスコビート)で

お客様を巻き込んだ演奏をお届けしました。

また、奏者一人ひとりのアツい演奏も見どころとなり、見ている人も奏者も一体となるステージを

お届けさせていただきました。

 

上記のセトリで行い、 人数が少ない打戯れ(2名)での演奏も非常に盛り上がりました。

国内向けの演奏と海外向けの演奏と、様々なジャンルで対応できるよう

これからも勉強して進んでいきたいと思います。

 

 

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