
僕、和太鼓田村幸崇は「和楽-WARAKU-」「楓流-FURYU-」「夷-EBISU-」「和楽器三銃士」「和太鼓チーム白鼓(任意団体)」
と様々なチームやユニットを作り上げてきております。その中でチーム感について
固定奏者で演奏する形と違い、Waraku Art Musicでは固定奏者の形をあまり取っておりません。
(コロナ禍で固定奏者の場合のデメリットを痛感したから)
それもありますが、基本は同じメンバーをお声がけさせていただくことにより公演のクオリティアップに繋げてます!
「声がかかるかわからないから、、」
先ほどの奏者を固定にしてないデメリットとして、奏者自身が「声かがかかるか不確定だから公演以外ではあまり想いが入らない」というのも一理あります。これに関して対処方法は契約書という方法があり、優先的に声を掛けさせていただくという
対処をとることで奏者の安心につながり、また公演のクオリティにつながるものだと思います。
エンタメ事業はどうしても不安ていなところが多く
演奏のクオリティ
演奏の現場
奏者の手配等
不安定を安定供給させることにWaraku Art Musicは努めております。
北海道で和太鼓の演奏はWaraku Art Music株式会社へ
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