北海道の和太鼓レコーディング

このご時世、和太鼓の音源は音楽編集ソフトに入っている音でも大変クオリティが高い時代です。その時代でも
いまだに生のレコーディングを必要としてくださるシーンがあります。
僕、和太鼓奏者田村幸崇が考える生音レコーディングの価値をお伝えします。
生レコーディングの価値
生レコーディングの価値として
・楽器の響きや強弱に関する音が良い
・細かなフレーズを作れる
・音源に合わせた和太鼓の種類や音色を考えて入れれる
はどこの和太鼓レコーディングも同じですが
Waraku Art Musicにご依頼いただいた場合は一番大変な
・フレーズの考案
もさせていただいております!
「和太鼓の音源を入れたい!」というご要望でご依頼をいただくことが多く
そこにはドラムが入っていることが多いです。
やはりドラムと和太鼓では役割が違いますのでフレーズも変わってきます。
餅は餅屋ですね!
レコーディングの金額っていくら?
金額に関しては曲の長さや取り組む期間によって変わってくるのですが、まずはお気軽にご相談ください♫

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