和太鼓ユニットによる世界観の違い。

ユニットやコンサートをプロデュース上で起こりうることで、「楽曲」を使い回す。
同じ楽曲でも演奏する楽器が違うだけで雰囲気が変わるのでもちろん世界観も変わってきます。
それも違いがわかり楽しいところではありますが、全曲使い回しは違うユニットを立ち上げことになりません。
世界観を強く出したいという想い
Waraku Art Musicのユニット・演奏を全て担当・演出しているのが僕、和太鼓奏者田村幸崇です。
僕のこだわりなのか当然なことなのか、全部のユニットで世界観をしっかり持ちたい!そのためには
「各ユニットだけのオリジナル曲を作る」でした。もちろんユニット共通の曲もあったりしますが
逆にそのユニットだけでしか演奏しない曲もかなり多く存在します。
これが各ユニットの存在と世界観を強く保つものだと思いプロデュースさせていただいてます。
演奏もして、作曲・プロデュースもしているので労力はかなりのものです。
北海道では希少?
和洋折衷ユニット「和楽-WARAKU-」「和楽-WARAKU-笛ノ響」「和楽-WARAKU-箏ノ響」
純和風ユニット「楓流-FURYU-」「夷-EBISU-」「和楽器三銃士」と様々な演奏・ユニットを作り上げてお届けしたい思いがあり年々増えていっております。北海道で和楽器奏者ソロ活動は存在しておりますが、演奏パッケージとして、ユニットとして公演としてこれを固めてお届けしているのはかなり希少なのかなと思ってます!
様々なユニット・演奏・演目をご堪能いただき、さらにパワーアップしていく様子を
ご覧いただけたら幸いです!是非、北海道の和太鼓を筆頭にした和楽器演奏のご依頼は
Waraku Art Music株式会社にお声がけいただけたら幸いです!
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