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みんな気になるエンタメの金額

みんな気になるエンタメの金額

エンタメの出演料や運営費等あのアーティトスはいくらで演奏してるのだろう、、、金額がわかればうちも呼びたい!

なんてことにも繋がります。僕のところではありますがエンタメ金額の考え方をお話ししていきいます。

和太鼓奏者田村幸崇を呼ぶのはいくらですか?

アーティストを呼ぶ金額がいくらか非常にきなるところですが、その前に金額設定についてお伝えいたします。

 

まず、僕のいるWaraku Art Music株式会社では「貰えるだけ貰う」はしておりません。

和太鼓奏者田村幸崇の金額、和洋折衷ユニット和楽-WARAKU-の金額、楓流-FURYU-の金額、和太鼓奏者一人派遣など

全部定価が細かく定められています。

 

巷でよく聞くのは「予算いくらですか?」とエンタメ側が聞きその予算で行うというもの。

一見普通のように聞こえますが、そのままの予算で行うだけでは多く受けっとてしまうことも起きてしまいます。

いわゆるクライアントが損をしてしまう。

「予算いくらですか?」の次の言葉

「予算いくらですか?」と聞いた次の言葉は、その予算であればこれができる、これができないの提案です。

いつもご依頼してくださる方に安定したサービスを届けられるよう必要以上に多くいただくことのないよう

しっかりとした「見積もり・内訳」を出します。

 

ただ、ほとんど同じ状況下での演奏がないので価格の安定力をつけるのが大変です。

どの状況下にも当てはまるよう価格を設定していけるルールやプランを作り上げていかなければならないです

 

逆にこのルールやプランがない奏者や業者は

サービスに安定力がなく、今回は1人で前回は3人という安定力がないステージになってしまう傾向に

クライアント様も困ったら奏者に定価を聞いてみてください。

また、定価も年度で変わったり半年で変わったりと会社や人によると思いますので注意が必要です。

最後に

こんなWaraku Art Musicですが状況に応じて様々な対応もしてます。

まずはお声がけしてくださること自体や覚えてくださることが

大変嬉しいという気持ちは忘れておりません!

是非、お気軽にお問い合わせください♫

その際に気になる方は各演奏の定価をお聞きください♫